第2回【サマーキャンプ】令和8年度

2026.07.19

令和8年7月11日から12日にかけて、第2回子どもカルチャーを大和郡山市の「里山の駅  風とんぼ」にて開催しました。
子ども31人、指導員23人の参加でした。

梅雨明けの夏空の下、自然豊かな矢田の里山で、令和8年度のサマーキャンプが始まります。

 

 

 

 

開村式では、職員の方から風とんぼでの注意事項を丁寧にご説明いただきました。
「元々の状態より少しでも綺麗にしてお返しする」
次の人が気持ち良く使用できるようにと努めることは、心身で行う「施し」に他ならず、非常に大切な心がけです。

そして子どもカルチャーオリジナルのお袈裟を掛けて、お勤めを行いました。
理事長である安田先生は、「慣れない環境での一泊二日なので、高学年も低学年もお互いを思いやり、助け合って生活してください」
とお話しされました。

 

 

 

 

その後は早速、アスレチックで遊びます。
しっかりと水分補給を行いながら、里山特有の木陰や心地よい風のお陰で、元気いっぱいに遊ぶことができました。

 

 

 

 

目一杯遊んだ後は、詠唱のお稽古に励みます。
鈴鉦・お唱えチームとお舞チームに分かれ、三岡・関・寺田先生ご指導の元でしっかりと取り組みました。
10月の奉納大会が楽しみです。

 

 

 

 

今年のサマーキャンプのメインイベントであるピザ作りの下準備。
生地の発酵から本格的に行います。
二人一組でしっかりと生地をこね、成功の影には様々な努力があることを身をもって体感しました。

 

 

 

 

晩御飯の後は、広場でキャンプファイヤーを行いました。
点火に先立ち安田先生から「利他」の御法話。
焚き火のように、暗闇の中で誰かの足元を明るく照らせる人間になってください。

副理事長である木上先生のギターに合わせてみんなで歌っていると、あたりは次第に暗くなってきて、いよいよ点火の時。
夕暮れの里山に、力強い炎が立ち昇りました。
暗闇の中の頼もしい光を囲んで、大人も子どもも手を繋ぎ、共に夏の夜のひと時を楽しみました。

ちなみに里山の蚊たちには、大人の血が大人気(泣)
これも利他でしょうか、、、

 

 

 

 

サマーキャンプ二日目。
まずは使用した布団をきれいに片付けて、朝のお勤めと詠唱のお唱えを行いました。
慣れない集団行動で疲れが出たのか、昨晩少し体調を崩してしまった子もいましたが、周りの子たちがしっかりと気遣って迅速に報告してくれたお陰で、大事に至らずにすみました。
素晴らしいチームワークです。

 

 

 

 

そしてお待ちかねのピザ作り。
一晩寝かせて発酵させた生地を、丁寧かつ迅速に伸ばして形を整えます。
ソースや具材はそれぞれお好みでトッピングし、外のピザ窯へいざ投入。
窯の安定した火が上手く焼き上げてくれて、また生地から手作りした手間ひまが最高の調味料となり、とても美味しくいただくことができました。
前日深夜まで準備に勤しんだ先生たち、本当にありがとうございました。

ちなみにピザではなくナンを作った先生もいましたが、味は美味しかったです(笑)

 

ピザ窯の番人
堀口先生、岡崎先生、暑い中お疲れ様でした。

 

 

 

 

全てのプログラムが無事終了し、ついに閉村式の時。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
お世話になった先生たちに全員でお礼を言って、十遍のお念仏で締めくくりました。

子どもたちはこれから夏休みに入りますが、暑い日が続くので体調を崩さないように気をつけて、また9月に元気な顔を見せてください。